岐阜/国府郵便局

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(確認前のデータ)
・飛騨唯一の国宝「安国寺経蔵」
・景勝地「宇津江四十八滝」
・円空仏

(使用開始:昭和59年11月1日)

高山市です。使用開始時は吉城郡国府町(よしきぐんこくふちょう)でした。
安国寺経蔵と宇津江四十八滝についてはこちらに情報があります。
安国寺経蔵|飛騨高山 こくふ観光協会
宇津江四十八滝|飛騨高山 こくふ観光協会

右下に描かれた「円空仏」はどこにあるものでしょうか。質問してみました。
………………………………………………………………

お返事です。
「清峯寺の千手観音立像です」

円空の千手観音は3つしか見つかっておらず、そのうちの1つだそうです。これは間違いなさそう。実物は左右に聖観音と龍頭観音があり、3体で1組になっています。先ほどの観光協会のページに画像がありました。
清峯寺 円空仏|飛騨高山 こくふ観光協会
3つある千手観音の残り2つは埼玉と栃木にあるのですが、この清峯寺の千手観音は他の2つとは異なり、(風景印には描かれていませんが)足元に僧形像を伴った面白い形をしています。

この仏像、ちょうど福島県立美術館で展示されていました。↓4月5日まで。

この展覧会は2年前に東博で開催されていたものとほぼ同じ内容で、千光寺を中心に100体の円空仏が展示されています。
東京国立博物館140周年 特別展「飛騨の円空ー千光寺とその周辺の足跡ー」

最大の目玉がチケットやポスターにも掲載されている千光寺の両面宿儺(りょうめんすくな)坐像ですが、こちらは同じ高山市(旧・大野郡丹生川村:おおのぐんにゅうかわむら)の丹生川局の風景印に登場します。これもかっこいい。

・旧丹生川村花「キバナシャクナゲ」
・乗鞍岳
・千光寺の円空仏「両面宿儺坐像」

(使用開始:平成3年9月17日)

この円空展も先月見に行ってきました。両面宿儺と千手観音、幸いどちらもポストカードが販売されていました。折角なので押印に出してみたのがこちら。千手観音、図案には描かれていない下の方の構造が複雑で面白いです。やはり実物は見た方が良い……。


グッズは東博の時と同じ物でしょうか? 他にもストラップ(両面宿儺/宇賀神)とかミニスタンプ(狛犬/両面宿儺/如意輪観音/宇賀神)とか手ぬぐい(両面宿儺)とか、心惹かれるものがいろいろありました。
観覧当日に美術館へ申し出ると、両面宿儺が大きくプリントされた宣伝用ポスターのプレゼントもあるそうです。お好きな方は是非。

お返事ありがとうございました。
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